電子教科書5つのキーワードマインドマップ kumaya77 さん [5つの原則]

電子教科書5つのキーワードマインドマップ

マインドマップは表現力がありますね。
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電子教科書(デジタルガジェット)5つの原則 [stoyofukuさん] [5つの原則]

電子教科書(デジタルガジェット)5つの原則 [教育情報化のための補論]

stoyofukuさんによる「5つの原則」です。 koshixさんのものと比較するとおもしろい。
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電子教科書5つの原則(2010.02.26 http://twilog.org/koshix) [5つの原則]

電子教科書5つの原則(2010.02.26 http://twilog.org/koshix)
「電子教科書とは」に対する,#e_textbookに参加する皆さんの共通の認識、譲れない原則となりうるでしょうか。
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児童が考えた電子教科書マインドマップ [マインドマップ]

児童が考えた電子教科書マインドマップ

kumaya77 さんの実践です。大変見応えアリ。子どもたちってすごい。必見。
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書籍 「Twitterで未来を創る  2015電子教科書実用化への挑戦」の編集プロット [出版]

図書出版の構想をしました。出版社に打診中?(笑)
自分の思考の整理で書いていたのですが,本にしたらほんとにおもしろそうと思っています。
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Twitterで未来を創る
2015電子教科書実用化への挑戦

はじめに パソコンの父「アラン・ケイ」の言葉

第1章 ツイッターはなぜ実名がいいのか
1 Twitterとの出会い
2 実名への切り替え
3 電子黒板論争ショック
4 肯定的な議論を生み出すために

第2章 「e-textプロジェクト」の挑戦
1 Twitterはブレインストーミングツール
2 周知を集め,新しいものを生み出す
3 「原口ビジョン」と大臣からのリプライ
4 Ustと孫さんと電子教科書
5 ハッシュタグ「#e_textbook」はどう始まったか。
6 まとめサイト「トゥゲッター」で議論を整理
7 研究者の知の激突とファシリテート
8 マインドマップとTwitter
9 Twitterでの生産を蓄積するブログの活用

第3章 フォロアーを増やして議論を広げる
1 実名だから人が集まる
2 写真を載せる勇気と効果とリスク
3 公的なつぶやきととプライベートなつぶやき
4 フォロアーを増やす3つの方法
 (1)効果的にRTを使う
 (2)meyou.jpの活用
 (3)#followmejpの活用

第4章 Twitterからリアルコミュニケーションへ
1 新潟ソーシャルクラブとの出会い
2 iphone/ipadの集いへのSkypeでの参加
3 出張先での出会い

第5章 未来へ~いかにして現実を変えていくか~
1 Twitter発の研究会設立へ
2 Twitter発の電子教科書コンソーシアムの設立へ
3 ベクトルが合っていれば,多様な取組があって良い
4 政治を巻き込むことは可能なのか?

補章 Twitterで本を出すまで
1 実名に切り替えてから,45日後の出版構想
2 リアルタイム出版を目指して
3 つぶやきから,出版になるまで
4 電子書籍が普及すれば
5 つぶやき7つで原稿用紙1枚分
5 出版は誰でもできる
6 本の出版が,現実を動かす

おわりに Twitterが現実を変えていく
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「電子教科書」実現への議論10 2010.2/23夜~25夕方 [議論まとめ]

「電子教科書」実現への議論10 2010.2/23夜~25夕方
多方面からの議論が衰えることなく,このまとめも早くも10です。これだけ多くの人の興味を集め,しかも前向きの議論ができるということは,「電子教科書」がやはり実現可能だからでしょう。話もさらに具体化してきて,方向性が見えつつあります。
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「電子教科書」実現への議論9 2010.2/22夜~23夜 [議論まとめ]

「電子教科書」実現への議論9 2010.2/22夜~23夜
アラン・ケイのSqueakを中心に,プログラミングできる機能は電子教科書に必要かどうかでディスカッション。先日のOLPCといい,考え得る広がりはほぼ出尽くしてきたかも知れない。とにかく,議論を尽くすことが大切。思考の背景が広いほど,よりよいものを構想しうる。焦ることはない。論点を明確にしながら,議論を楽しもう。
 
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「電子教科書」実現への議論8 2010.2/21夜~22夜 [議論まとめ]

「電子教科書」実現への議論8 2010.2/21夜~22夜

研究者の皆さんの深い議論を聞きながらなるほどと思う反面,現場の目線からの問い返しも。両方それぞれのイメージで複線型に議論が起こり始めています。そうすることで,きっと新しい何かが見えてくる予感がします。
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「電子教科書」実現への議論7 2010.2/20朝~21夜 [議論まとめ]

「電子教科書」実現への議論7 2010.2/20朝~21夜
研究者や専門家の数が増え,議論がより深く。文脈の背景にある知識がないと難しくなってきたが,勉強しながらついて行きたい。「パソコンの父」と言われるアランケイの言葉の引用が目立つ。どんなアプローチが失敗しないために有効か,普及のためになにをあきらめるのか。
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